• Home
  • News
  • 応援してくださる皆様へ

News

  • 超高齢社会の課題を解決する国際会議​​(主催:日本経済新聞社、経済産業省)に登壇しました

    2022年11月21日(月)〜22日(火) に行われた「超高齢社会の課題を解決する国際会議」(主催:日本経済新聞社、経済産業省)にinochi WAKAZO Projectの松井瞳が登壇しました。DAY1「The 4th Nikkei Super Active Ageing Society Conference」にて、「超高齢社会の暮らしをよくするイノベーション」をテーマに他登壇者様とパネルディスカッションを行いました。日経チャンネルにてアーカイブ配信が行われておりま…

    詳しくはこちら

    超高齢社会の課題を解決する国際会議​​(主催:日本経済新聞社、経済産業省)に登壇しました

  • 「第4回 大学・自治体・企業EXPOフォーラム」に登壇しました

    2022年12月19日に行われた「第4回 大学・自治体・企業EXPOフォーラム〜若者の力を万博へ!〜」(主催:一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構)にinochi WAKAZO projectの飯塚遼馬が登壇しました。当フォーラムは、学生の熱い行動と大学と企業が組織的に連携した大学エコシステムを融合させ、大阪・関西万博を契機とした地域活性化を目指す市町村の連携による新産業の創出を通じた未来社会を共創していく新し…

    詳しくはこちら

    「第4回 大学・自治体・企業EXPOフォーラム」に登壇しました

  • 学生シンポジウム「万博からSDGsにつなぐ~UNITYでつくる未来社会~」に登壇しました

    2022年12月16日(金)に学生シンポジウム「万博からSDGsにつなぐ~UNITYでつくる未来社会~」(主催:大阪大学2025年日本国際博覧会推進委員会学生部会a-tune)に参加しました。このシンポジウムでは「万博開催、SDGs達成に向けて自分たちに何ができるか」やa-tuneの考えるUNITY=「各個人が自分とは異なる相手の立場・背景を尊重できる社会」の実現方法について世界中の学生達が集い、アイデアを共有し合いま…

    詳しくはこちら

    学生シンポジウム「万博からSDGsにつなぐ~UNITYでつくる未来社会~」に登壇しました

  • 「第5回ヘルシーキャンパスフォーラム」および「第11回京都学生健康フォーラム」で「inochiのペイフォワード」が優秀賞を受賞しました!

    WAKAZOの取り組むプロジェクトである「inochiのペイフォワード」が2022年12月11日に開催された「第5回ヘルシーキャンパスフォーラム」および「第11回京都学生健康フォーラム」で優秀賞を受賞しました!当日はinochi WAKAZO projectの飯塚遼馬が「学生の健康づくり」セッションに登壇しWAKAZOの活動と目指す世界についてプレゼンテーションを行いました。今後とも「inochiのペイフォワード」のご支援をよろし…

    詳しくはこちら

  • NTT西日本発表の「地域未来レポート Draw our MIRAIZ 2022」に「inochiのペイフォワード」が掲載されました

    NTT西日本が発表する「地域未来レポート Draw our MIRAIZ 2022」にWAKAZOの「inochiのペイフォワード」の取り組みが掲載されました。「Draw our MIRAIZ 2022」は、社会における価値観の変容や、新しい技術の進展に着目し、世の中にある「未来への兆し」を地域の視点で描き出す地域未来レポートです。レポートの中では、ヘルスデザインの事例紹介として取り上げられています。レポートは下記のURLからご覧いた…

    詳しくはこちら

  • International Planning Meeting(国際企画会議)で、参加を招請した国・地域や国際機関に対してサブタイトル「いのちを救う」の紹介を行いました

    大阪府立国際会議場にて2022年10月25日(火)~10月26日(水)に行われた「International Planning Meeting(国際企画会議)」(主催:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)で、inochi WAKAZO Projectの飯塚と松井がサブタイトル「いのちを救う」の紹介を行いました。参加を招請した国・地域や国際機関の国際博覧会責任者に向けて、inochi WAKAZO Projectが万博のテーマとサブテーマをどのように理解…

    詳しくはこちら

    International Planning Meeting(国際企画会議)で、参加を招請した国・地域や国際機関に対してサブタイトル「いのちを救う」の紹介を行いました