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WAKAZOの死生観プロジェクトLAST WORDSが京都の清浄華院でイベントを行いました

WAKAZOが進めている死生観プロジェクトLAST WORDSが、11月3日(金)から11月5日(日)に渡って京都の清浄華院 LOTUS WEEKENDでイベント出展しました。

LOTUS WEEKENDとは「対話」「体験」「観る」をキーワードに仏教の視点を交えながら、SDG’sや幸せのあり方について発信する、3日間のオープンイベントです。今回は「命から考える幸せのあり方」をテーマに様々なブースやイベントが出展しました。 その中でLAST WORDS は「いのちの終わりから考える幸せのあり方」をテーマに、ワークショップイベントを開催しました。1日3回、計9回にわたり、異なるテーマのワークが行われました。第一部では「死の体験旅行」、第二部では「414カードの対話会」、第三部では「LASTWORDS企画」を主催しました。 当日は、150人以上の方が熱心に参加してくださいました。

参加された皆様のLASTWORDS で作られたいのちの木を見ていると、様々な価値観や人生観を知ることができ、今を大切に生きる力を受け取ることができます。参加者の中には、LASTWORDSの背景や想いに感動し、涙を流してお帰りになる方もいらっしゃいました。 そして、11月5日(日)には、WAKAZO催事代表の川村美妃が「Z-世代から考える幸せのあり方」のパネルディスカッションにも登壇しました。

今後もLASTWORDSの活躍に期待が寄せられています。どうぞご期待ください。

               

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