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あなたのご支援で

inochiを守れる未来社会を共に

               

inochi WAKAZO Projectは、若者からいのちを守る活動を拡大させていくべく中高生と共にヘルスケア課題解決を目指すプログラムなどを行っています。継続的に事業を行うため皆様の温かいご支援をお待ちしております。

           

inochi WAKAZO会員(継続サポーター)になる(個人)

学生会員

3,000円/年

入会する

社会人会員

10,000円/年

入会する

               

会員として共に支援してくださる個人の方に向けてのプランです。

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  • プロジェクト優先観覧権利・限定イベントの案内などを毎年お送りいたします
  •                        
  • 私達の活動・取り組みについてメールでお知らせいたします
  •                        
  • アニュアルレポートへお名前を記載いたします
  • アニュアルレポート・御礼のお手紙を毎年送付いたします
           

単発サポーター(個人)

               

金額はご自由にお選びいただけます

(5000円以上のご支援をお願いしています)

               

今回のみ単発で支援してくださる方のプランです

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アニュアルレポートにスペシャルサンクスとしてお名前を掲載させていただきます(掲載許可をいただいた方)。また、アニュアルレポート・御礼のお手紙を送付いたします。そして、私達の活動・取り組みについてメールでお知らせいたします。詳しくは各プロジェクトサイトにてご確認ください。または、こちらからお問い合わせください。

           

inochi Gakusei Innovators' Program

特別サポーター(個人)

           

inochi Gakusei Innoators' Programに参加している中⾼⽣・その保護者様限定のプランです。

寄付金額は15000円以上とさせて頂きます。

限定特典として、参加者のプログラム期間中の活動を⼀つにまとめたアルバムを⼀冊お渡しします。また、アニュアルレポートへのお名前の記載と、アニュアルレポート・御礼のお手紙の送付をいたします。

ご支援時のコメントに、参加年度・参加地域・参加者様のお名前・学校名・参加時のチーム名を記載ください。

確認ができ次第、ご寄付完了となります。

法人の方はこちら

寄付の使い道

                   

頂いたご寄付は、ヘルスケア課題に市民から取り組むプロジェクトや、社会課題に挑戦するプロジェクトの運営など、ヘルスケア領域における次代の異能の異能を生み出す活動に使わせていただきます。

プロジェクト一覧

OB・OGたちの声

           

皆様の支援によりヘルスケアアントレプレナーへと成長したOB・OGたちの声

  • 橋爪 藍子

    橋爪 藍子

    私は医療分野に興味があるからという軽い気持ちでこのプロジェクトへの参加を決めました。しかし解決策を考える中で、医療知識のない高校生でも誰かの命を救えるのではないかと気づき、参加当初からは想像もできないほど全力で課題に向き合うことができました。何よりも未来フォーラムで社会を変えたい!と本気で思っている中高生に出会えたことは何よりも印象に残っています。inochiを終えた今でも、プロジェクトの中で身につけたプレゼンテーションの技術や課題解決のプロセスは高校生活の中で大いに役立っています。メンターの方だけでなく企業の方や一般の方など多くの方々に支えていただきながら、普通の高校生ではできない経験がたくさんできる上、素晴らしい仲間を得ることができます。医療に興味がある中高生はもちろん、あまり興味がない人にとっても充実した経験となると思います!

  • 田中 祐太朗

    コロンビア大学理工学部

    田中 祐太朗

    僕は高校1年生の時に、i-GIP KANSAI 2016 に参加しました。昨年は初めて関東で開催されたi-GIPに、サブメンターとして携わらせていただき、2020年度はOverseas Directorとして少しお手伝いをさせていただいていました。
    高校1年生でinochiに参加した時には、日本の国内の医学部に進学して、ゆくゆくは臨床医になることを志していました。ただ、その想いはinochiに参加することで一転しました。
    多種多様な形で医療に携わり、第一線で活躍する先生方や、学生ながら既に医療の課題解決に挑む大学生メンターに憧れ、自分自身も臨床ではなく、工学やデータサイエンスの観点から医療イノベーションを起こせるようになりたいと強く思うようになりました。そこから、バイオエンジニアリングをはじめとした工学等の医学的応用の研究が盛んなアメリカの大学への進学を検討するようになり、幸いなことに進学することができました。
    全てはinochiに参加し、多くの人に出会い、刺激されたところから始まりました。

  • 琴浦 陽南

    大阪市立大学医学部医学科

    琴浦 陽南

    知識0の状態から、プランを実現するのは簡単なことではありません。主導的にアクションを起こす必要があります。 しかし、頑張った分だけ自身の成長に繋がる上、社会に貢献することができます。また、他の参加者とは、学校の友達とするような他愛ない話だけでなく、それぞれの夢、作りたい未来について熱く語り合い切磋琢磨し、共に課題解決に取り組むかけがえのない仲間もできました。ヘルスケアの課題解決に真剣に向き合ったことで、私の世界は完全に変わりました。私が参加した年のテーマは自殺でした。困難にぶつかった時にはヒアリングやエビデンスから自分達で立てた課題に立ち返りながら、どうすれば自殺を減らせるか、どうすれば人が生きやすくなるか、答えのない問いに挑み続けました。そして、inochiに参加し、人の生死や命を専門的に学びたいという気持ちが強まったこと、またいつも的確な助言をし伴走してくれる医学部の大学生の姿を見て自分もこうなりたいと思ったことで、医学部進学を目指すようになりました。 「命」を救いたい、その思いで5ヶ月間駆け抜けた人にしか見えない世界が、あなたを待っています!

  • 西川 登偉

    和歌山県立医科大学

    西川 登偉

    inochi Gakusei Innovators' Programは、本気でヘルスケア分野で世の中を変えようとしています。そのため、素晴らしい有識者や大学生のサポートのもと、デザイン思考、アイデアの実装方法からプレゼンの仕方まで、充実した教育プログラムが用意されていました。その結果、高校生の垣根を超えて企業交渉やヒアリングなどの活動をすることができ、大きく成長できました。
    大学入学後も運営に携わりましたが、学生団体とは思えない程、運営力はプロに見劣りしないものでした。運営側での経験は、その後の活動の糧となっています。現在、別のプロジェクトに参加して賞を頂いたり、AIの研究活動ができているのも、この団体のお陰と言っても過言ではありません。
    高い実行レベルが求められる難しいコンテストであると同時に、社会に一足踏み出す事を楽しく勉強できる場でもあります。是非、この絶好のチャンスを逃さないでください。

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