医療AIコンペティション・イベント

Hacking Medicine AI

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Hacking Medicine AIはBEAST、CDLE_youth、inochi WAKAZO Projectの3団体による医療AIコンペ&イベントです。

テーマ: 肺炎


イベントのテーマは発展途上国の子供や発展国の老人の大きな死因である肺炎の診断です。2週間のコンペ期間で新たな「医療用画像」における画像認識アルゴリズムの創出に取り組んでいただきます。形式は胸部X線画像の2値分類タスクで、Kaggleのin classでの開催となります。イベントではコンペだけでなく、ゲストスピーカーの方々から医療やAIについてご講演を行っていただく予定です! 詳細につきましてはFAQをご覧ください。

2021年10月3日(日)Kick off / 10月17日(日)発表日


オンライン会場(Zoom)

応募は締め切りました

prize

🎉コンペ優勝者には優勝賞金3万円を贈呈いたします。🎉

guest

Coming soon...

about

inochi WAKAZO Projectについて

「若者の力でいのちを守る社会を創る」を理念として医学生を中心とした大学生により運営される学生団体。
⼀般社団法⼈inochi未来プロジェクトの学⽣⽀部として、社団法⼈からのサポートを受けながら主体的に活動し
中高生のための課題解決プログラムiGIPなどを手がける。
Hacking Medicine 2021はinochi学生プロジェクトの一環となっております。
inochi WAKAZO Project公式サイト

BEASTについて

BEASTは2021年1月に発足し、「日本の若き研究者が社会実装に挑戦する文化を作る」
をビジョンとした学生コミュニティ。
BEAST Academiaでは研究者ネットワーク構築による異分野融合や研究のアウトリーチ活動を行なっており、
BEAST X-Techでは学生の持つ技術シーズの社会実装に必要なノウハウを共有しています。
また他の団体・企業の方々と連携を深め、イベント開催や学生の支援活動を行なっていきます。
BEAST公式サイト

CDLE_youthについて

日本ディープラーニング協会(JDLA)主催の検定試験であるG検定・E資格の合格者コミュニティ(CDLE)
に所属する学生だけが入れる学生コミュニティ。
定期的な交流会やLT会に加えて、ハッカソンやキャリアイベントなどを学生たちが指導して開催する、
CDLE学生によるCDLE学生のためのコミュニティです。

team

faq

参加に必要なレベルはありますか?


参加に条件はございませんので誰でも参加可能です!コンペのタスクに取り組には基本的な画像認識手法を理解していることが好ましいですが、コンペ期間中は運営が質問に回答するので初心者の方でも挑戦していただけます!

グループでの参加は可能ですか?


個人参加、チーム参加どちらの参加も歓迎しております!希望の方は申し込みフォームにてチェックをお願いしています。

コンペの形式について教えてください


Kaggleのin classを用いてコンペを行います。期待される提出物・データの形式などは公平性のため、スタート同時にKaggleのリンクが公開となります。