医療とテクノロジーの未来について医学生と共に考えるハッカソン・イベント。

Hacking Medicine

2021

POWERED BY

イベントについて

Hacking Medicine 2021は、医療テクノロジーの新たな未来を拓く場所。
課題解決型ハッカソンを通じて「医療に興味があるエンジニア」「テクノロジーに興味がある医学生」
など様々なバックグラウンドを持つ人々の交流場となることを願っています。

inochi学生プロジェクトについて

「若者の力でいのちを守る社会を創る」を理念として医学生を中心とした大学生により運営される学生団体。
⼀般社団法⼈inochi未来プロジェクトの学⽣⽀部として、社団法⼈からのサポートを受けながら主体的に活動し

中高生のための課題解決プログラムiGIPなどを手がける。

Hacking Medicine 2021はinochi学生プロジェクトの一環となっております。
inochi WAKAZO Project公式サイト

テーマとメンバー

誰が参加できますか?


Hacking Medicine 2021はエンジニアだけのイベントではありません。
コードを書かない人も一緒に最高のグループを作りましょう。

医学生
メイカー
プロポーザー
医学知識、アイデア、ソリューションを考案 エンジニアリングスキルを用いてデモを作成
開発を楽しみましょう!
グループのアイデアを異なった視点から評価


医学生:テクノロジー、ヘルスケア等々医療とテクノロジーに関心のある方を募集します。

メイカー:アイデアを形にできる!、ものづくりが大好きだ!そんなメイカーを募集します。ハードウェア、ソフトウェアかかわらず実現の手助けをしませんか?
集中開発でのスキルアップや普段関わる機会が少ない医学生と出会えるチャンスです!

プロポーザー:学生、デザイナー、どんな方でも構いません。医療とテクノロジーに興味がある方ならどなたでも参加できます。

2021年6月20日(日)

6月13日 Kick off(オンライン20:00~)


10:20受付開始 13:30終了予定

オンライン会場

イベントは終了しました。最新のイベントをチェック!

プログラム

6/13(日)

KICK-OFF

アイデア・スケッチ

6/16(水)

中間報告会

開発・実装

詳細はタイルをクリック

ゲスト


GeekSalon事業責任者 医師/一般社団法人inochi未来プロジェクト 理事 Incubate Fund
齋藤 皓太 氏 寺本 将行 氏 溝口 然 氏

チーム

聖マリアンナ医科大学医学部1年 順天堂大学医学部1年 国際医療福祉大学医学部2年 慶應義塾大学医学部1年
REN SANA YUI RINA
東京大学理科3類1年
SOUTA

FAQ

どういったジャンルのエンジニアであれば参加できますか?


エンジニアの分野は自由です!どのようなエンジニアでも構いません。 例:Web、iOSネイティブ、Android、AI、ハードウェアなど

テーマは決まっていますか?


Hacking Medicine 2021は医療テクノロジー分野のハッカソンとなっております。テーマはヘルスケアや医療テクノロジーに関するものならばどんなものでも構いません。 例:電子お薬手帳、スマート心拍数計、医療SNS…

事前にやるべきことはありますか?


キックオフまでは特にありませんが、医学生の方はヘルスケアにおける課題を事前に考えておくとスムーズに進みます。

イベントへの想い


"医療xテクノロジーは今後さらに融合が進んで行く分野であると認識しています。海外ではハッカソン、アイデアソンなどのイベントを通じて様々なアイデア、プロダクトが生まれる中 テクノロジーを駆使してアイデアを実現化できる人々を繋ぐ機会が少ないことに滞りを感じていました。医療xテクノロジー分野に興味のある人材を発掘し、彼らの交流を深める為に何 ができるのか自身に問いかけ、ハッカソンの開催を決意しました。"